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2011年9月 2日 (金)

郡山市での活動報告(その2)

 

829日(月)~31日(水)までの3日間、郡山市での災害支援活動に参加いたしました。

郡山市では現在、富田町、大玉村、緑が丘の仮設住宅にお住まいの方々の健康支援活動を行っています。私が参加した3日間は、健康サロンの開催日でした。8月は月~水曜日が健康サロンの開催、木・金曜日が戸別訪問というスケジュールで活動が進められていました。

今回の私の活動最終日(831日)は、ビッグパレットふくしまが避難所として閉所となる日でもありました。私はたまたまその日に活動に参加していたおかげで、「閉所式」に参加させていただくことができました。

ビッグパレットふくしまは、316日より富岡町と川内村などの方々の避難所として開所されました。831日までの約5ヶ月半の間には、最高で約2500名の方々がお過ごしになっていたのだそうです。閉所式では富岡町長(遠藤勝也氏)やビッグパレットふくしまの館長によるご挨拶の後、“ビッグパレットふくしま避難所の軌跡”という約10分間のDVDが上映されました。ビッグパレットで撮影されたたくさんのスナップ写真には、子どもたちの笑顔や人々の生活が映し出されており、その最後は“To be continued”としめくくられていました。

ビッグパレットでの避難生活は831日で終わりとなりましたが、人々の避難生活は仮設住宅などに場所を変えてまだまだ続いていきます。被災後の急性期は過ぎたかもしれませんが、人々にはまだ支援の手が必要だと思います。

3日間の活動終了後、うしろ髪を引かれる思いで郡山市を後にしました。また時間を作って活動に参加したいと思っています。

報告者:聖路加看護大学看護実践開発研究センター

    實﨑美奈(じつざきみな)

 

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富岡町長(遠藤勝也氏)

のご挨拶

共に活動した仲間と

地元のドライバーさん

 

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