相馬での活動報告
相馬で全戸訪問、目標達成しました。
2011年11月7日から12日の1週間、学部生、大学院生らとともに相馬市内の仮設住宅の全戸訪問を実施しました。対象となったのは、4箇所の仮設住宅で、戸数合計は1500戸にのぼります。
相馬には常磐線が使えませんので、一旦福島に出てからバスで山を越え、沿岸部にたどり着きます。以前、5月に訪ねたときには、津波でめちゃめちゃになっていた商店街も、今回は営業が再開されたお店も多く見受けられました。しかし、まだボートが路上に放置されたままになっていたり、田んぼに海水がたまったままになっていたり、その爪あとはまだまだたくさん残っています。
7日には、井部学長も一緒に大学前からバスに乗りました。参加した学生さんたちが無事に相馬の宿(飛天)に到着するのを見届けて、その日のうちにお帰りになりました。なんと、学長は、ホテルにタクシーが到着するまでの10分間で、温泉に入られたのです。限られた時間を有効に活用し、尚且つ予定に間に合うという管理者ならではのタイムマネジメント魂を拝見いたしました。
さて、活動は順調でした。学生さんたちが粘り強くコミュニケーション技術を駆使して住民たちの課題を掘り起こしてくれました。その奮闘記については、参加された皆さまからの気候を楽し荷にいたしております。
とにかく、皆無事に目標を達成できたことに心から感謝いたします。多くの皆さまのサポートをいただきました。ありがとうございました。
報告者:聖路加看護大学 看護実践開発研究センター長
山田雅子
活動初日。飛天のバスで活動拠点の保健センターまで 送っていただきました。 |
福島県災害支援プロジェクトコーディネーターの八重さんと石井さんです。お昼ごはんにホット一息 |
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