k.訪問看護スキルアップセミナー

訪問看護スキルアップセミナー 

在宅看護の実践事例を取り上げ、ケース・スタディを通して、訪問看護の知識技術を高めていくこと、訪問看護認定看護師の実践力を継続的に高めていくことを目的とします。

講 師

山田雅子(聖路加看護大学)、吉田千文(千葉県立保健医療大学)、竹森志穂(柳原病院 地域医療連携室)、沼田美幸(日本看護協会)、田代真理・佐藤直子(聖路加看護大学)、

日 時

   ①褥創管理 2012年5月26日(土) 13:30~16:30
   ②緩和ケア 2012年9月8日(土) 13:30~16:30
   ③リスクマネジメント(事故分析)2012年12月8日(土) 13:30~16:30
   ④家族看護  2013年3月23日(土) 13:30~16:30

対 象   主に訪問看護認定看護師

場 所   聖路加看護大学2号館

定 員   15名

参加費   3,000円(消費税込)/1回

申 込  mailE-mail:rcdnp@slcn.ac.jp
「事業名」、「氏名」、「希望日」、「連絡先(住所、電話番号、E-mailアドレス)」、「所属先」をお知らせください。

備 考

■セミナー参加者には修了証を交付します。
■参加者はテーマに関する事例を事前に提出して下さい。

訪問看護スキルアップセミナー(家族看護)の報告

日  時    2011年3月26日(土)13:30~16:30

参加者   訪問看護師7名

内  容

①3月11日地震後の訪問看護の対応について

 停電への対応(吸引の工夫、人工呼吸器への対応、airマットの対応、電動ベッドの対応、輸液ポンプへの対応、エレベーター停止時の対応など)、震災時の状況、安否確認(利用者、スタッフ)について、災害時の連絡体制について、患者の心身の変化について、安全対策について、物資不足について、避難してきた避難者への訪問看護対応について、などそれぞれの参加者が現在の状況を伝え、意見交換をしました。

②家族看護の事例検討

 家族看護の理論にそって、事例を①家族の適応状況、②家族の対応状況、③家族の対応能力、④発達課題の視点で分析していき、看護の方向性を考えて行きました。実際の実践事例をみんなで振り返ることができたので、リアリティがあり、参加者の意見交換によって事例提供者からは次々と日ごろの看護が掘り起こされ、活発なディスカッションができましたsign01

あなたなら、ターミナル患者さん・家族に関わるとき、最期をどう過ごしたいか、どのように思いを聞きますか?このような問いについて、これからも色んな意見を出し合っていけたらと思います。

2011年度も訪問看護スキルアップは開催予定です。興味のある方は、是非、ご参加くださいsign03

「2011年度スキルアップセミナーについて」はこちらをご覧くださいeye